婚活をしている女性から、「なぜ私は結婚できないのか?」という質問がありまして、、

少し相談に乗らせてもらいました。

 

その彼女は、結婚相談所に登録したり、婚活パーティーなどに参加したり、出会いの場を求めて努力は続けているというのに、

中々しっくりくる人に出会えない、とのこと。

 

いいなと思う人がいないわけではないけれど、その人が自分の方を向いてくれないこともあるし、逆に全然タイプじゃない人から猛烈アプローチを受けたりする。

付き合おうと言ってくれる人はいても、3ヶ月くらいしか続かなくて、私は結婚なんてできないのかもしれない…という感じでした。

 

彼女の理想の男性像を聞いてもそこまで理想が高いわけではなく、本人の性格にはあまり問題がないように見えたので、話をしていて、確かになんでかなあ…と不思議な思いがしました。。

 

ただ、「思考は現実化する」という法則にしたがえば、

自分の無意識が結婚できない状況を引き寄せている可能性はあるわけで

 

何か無意識的な原因があるのかどうか、夢分析をしてみることに。

 

***

 

彼女からいくつかの夢を聞いて、師匠に相談しながら分析したのですが、

一番注目したのは、「部屋でウサギのぬいぐるみを燃やしている夢」。

 

ここで重要なのは、ウサギが彼女にとって何を意味するかです。

単に「ウサギ」と言っても人によってイメージが違うので、こちらで勝手に解釈せず、本人にイメージを聞く必要があるんです。

 

そして、彼女が連想したのは、

ウサギは泣かない(鳴き声をあげない)、攻撃しない、というイメージと、

昔に読んだ神話で、神様へのお供え物を見つけられなかったウサギが、「代わりに僕を食べて」と自分から火の中に飛び込むっていう話があったなあ~ということでした。

 

とすると、師匠が一言。

「そのウサギは彼女自身のことじゃないですかね?」と。

 

鳴き声をあげないで、自ら火に飛び込むウサギ…という連想から、それは「自己犠牲」であるということに繋がり、

 

「自己犠牲」というキーワードが、彼女の頭の中で「結婚」と結びついている、という結論に至りました。

 

無意識に、結婚=自己犠牲 だと思ってたということです。
それを彼女に伝えると、確かに思い当たる節があるそうで、

 

例えば、誰と付き合っても約束をドタキャンされたり、メールをしても連絡がないまま待たされたりということがあって、

薄々と「彼女なのに大事にされてないなあ」と思うことがあったみたいなんです。

 

けど、いつも、自分の気持ちを押し殺して、我慢することでしか恋愛を長続きさせる方法はない、と考えていたようだし、

結婚となれば、尚更我慢が必要だと思っていたとのこと。

 

 

人間は、無意識にあるものを引き寄せるので、、

「結婚=自己犠牲」という無意識が、自分を大事にしてくれない人を引き寄せてしまって、

違和感が生じてしまって、関係が長続きしないんだろう、と彼女に伝えました。

 

すると、彼女は「尽くしたいだけなのに…」と。

 

 

私は、ここに問題の構造が見えたような気がしました。

 

彼女の中で「尽くす」=自分を犠牲にしてでも、相手の喜ぶことをする という定義になっているようなんですよね。

 

この、「自分を犠牲に」という部分が、余計なんです。

 

「尽くす」の意味を辞書で引いても、

他の者のために精一杯働いたり努力したりする。

と出てくるだけで、「自分を犠牲にして」とは一言も書かれていません。

 

じゃあ、「尽くす」イメージをポジティブに書き換えるにはどうしたらいいか。

 

尽くすというのは、「あなたが幸せなら、私も幸せ」という概念を持つこと、かな…と思います。

 

 

そんなことを考えてたら、ふらっと入ったレストランでこんなポストカードを見つけました。。
写真 1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私自身も引き寄せたのかなあ~となんだか妙な気持ち。。

彼女がHAPPYになるような結婚相手が見つかりますように!